鈴木覚法律事務所

法律問題の解説

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法律問題の解説

建築士とタッグでの対応が必要

欠陥住宅問題の解決に当たっては、純粋に法的な点以外においては、建築のプロフェッショナルである建築士さんの協力なくしては対応できません。弁護士も、裁判官も、建築に関しては、素人です。

欠陥住宅のご相談がある場合には、建築士による調査を先行させて、その結果に基づいてどのようなアクションをおこしていくかを検討していくこととなります。

訴訟を提起する場合には、建築士の報告書を私的鑑定書として提出し、闘っていくこととなります。

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